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LIFE STYLE

<エリア・気候・土地選び>軽井沢へ移住を考え始めたら知っておきたいこと

標高900~1,000メートル地点に広がる高原の町、軽井沢。
1886年(明治19年)に軽井沢を訪れたカナダ人宣教師によって別荘が建築され、以後豊かな自然と観光が人気を博し、避暑地として発展し続けています。一口に「軽井沢」といっても、実はエリアによって住環境は大きく異なります。例えば自然の多い別荘エリアや、ショッピングスポットやグルメのお店が多い観光エリア、そして子育て環境に適した閑静なエリアなど、実に多様なエリアがあります。エリアの特性を知っておくことで、土地選びの際に非常に役立ちます。今回は、軽井沢へ移住を考え始めたら知っておきたい、軽井沢のエリア事情、気候、土地の選びかたについてご紹介します。

理想の移住地を探そう!軽井沢各エリアの特徴

(右から南軽井沢/中軽井沢/追分/御代田エリア)

軽井沢の町は、大きく分けると4つのエリアに分類されます。

<南軽井沢エリア> 
軽井沢駅を中心とした旧軽井沢、南原・南ヶ丘など、由緒正しい高級別荘地が多いのが、南軽井沢エリア。ハルニレテラスやトンボの湯といった人気の観光スポットも多い一方で、近年は発地市庭や風越学園など新エリアも登場してきています。

→どんな人に向いている?
●森の中の広い土地でのびのびと別荘ライフを楽しみたい
●軽井沢らしい雰囲気のエリアで暮らしたい

<中軽井沢エリア> 
中軽井沢駅を中心とした市街地エリア。軽井沢町役場、図書館といった公共施設や、病院、スーパー、ドラッグストアなどが揃っており、利便性も良好。駅前からは高速バスも出ており、都心へのアクセスも便利です。

 →どんな人に向いている?
 ●新幹線通勤や首都圏へのアクセスが便利な場所に住みたい 
●生活インフラが整っている場所で暮らしたい

<追分エリア> 
軽井沢の西側に位置する「追分」エリア。歴史を感じさせる宿場町の名残や、博物館、ヨーロッパの運河のような「御影用水」など魅力ある名所が多数点在している。定住者が多く、自然豊かで生活に便利な住環境が人気を博しています。

 →どんな人に向いている?
 ●湿気が少なく、佐久方面へのアクセスも良いところを探している
 ●観光地の喧噪から離れて落ち着いて暮らしたい

<御代田エリア> 
軽井沢町に隣接する御代田(みよた)町。自然が多く、学校、公園、病院などがコンパクトにまとまっており、ここ数年では「長野県内の住みたいエリア」上位にランクインし続けており、東信地域(上田~軽井沢~佐久地域)の中でも移住人気の高いエリアです。

 →どんな人に向いている?
 ●土地の選択肢が多く、比較的リーズナブルな価格帯のものを探している
 ●子育てをするのに適した環境に住みたい

このように、一口に軽井沢といっても、実に多様なエリアに分かれており、住む場所によって得られる環境は大きく異なっています。

快適な移住ライフは、軽井沢の気候に適した家づくりがカギ

軽井沢への移住前に知っておきたいのが軽井沢の「気候」。家づくりにもこの気候は大きく関係してきます。軽井沢町は、年間平均気温9度前後と避暑地として人気があるように、一年を通して冷涼な気候です。 軽井沢町の8月の平均気温は20.5℃。都心と比較すると-5℃と冷涼で、30℃を超える日はほとんどありません。しかし、近年では8月上旬から中旬にかけて32℃を記録するなど、熱中症には注意が必要な期間があります。
気温以上に気を付けたいのが、紫外線と湿気。軽井沢の夏は、ほぼ毎日濃霧が発生します。実は、夏には湿度80%以上いう高湿度なエリアのため、住宅においては特に「カビ」に注意が必要です。また、標高が高いため紫外線量も多く、デッキに日よけがあると安心です。
夏の意外な天敵は、庭の雑草!自然豊かな軽井沢では、植物の生長スピードも速く、初夏から夏にかけてあっという間に緑が生い茂ります。雑草を放置しておくと、害虫の発生や見た目を損なうため、定期的なメンテナンスが必要となります。こまめな手入れが難しい場合には、芝やタイル敷きなどメンテナンスの頻度を下げる庭づくりが必要です。
また、年間約800万人が来訪し、避暑地として、また魅力的な観光地として多くの人々に愛され続けている軽井沢。それゆえに、夏から秋にかけたハイシーズンには各所で交通渋滞が常時発生します。軽井沢では車移動が基本となるため、観光エリアを避けた住宅建築や、ゆとりを持った外出が必要です。

-15℃をも超える厳しい軽井沢の寒さに適した「断熱」を

軽井沢の冬は長く、氷点下になる日は例年12月~4月頃まで続きます。1月の平均最低気温はマイナス8.7℃と、札幌よりも低い気温になります。長野県内でもトップレベルの厳しい寒さで、冬を快適に過ごすためには暖房に頼るのではなく、しっかりと断熱された高気密・高断熱の住宅が必要不可欠です。
寒さに比例して高まるのが光熱費。軽井沢での暖房は、薪ストーブ、暖炉、FFヒーターなどが一般的です。しかし、これらの暖房器具を併用した場合、月額光熱費は東京の約1.5倍と非常に高額になります。建物をしっかり断熱することで、エアコンや電気ストーブなど燃費効率の良い暖房器具を使用し、消費電力や光熱費を抑えることができます。
スキー場も多く、雪が多いイメージの軽井沢ですが、ここ数年は温暖化の影響もあり、暖冬・少雪の傾向が続いています。しかし、積雪が多い日には30cmを超えることもあり、除雪作業が発生します。町道の場合は大抵除雪が実施されますが、別荘地内の未舗装の道や私道等は住民による除雪が必要です。
氷点下の日が続く軽井沢の冬では、雪よりも「凍結」に注意が必要です。まず気を付けたいのが屋外給湯器の凍結。凍結した箇所が給水・給湯管の場合、内部で水が凍結し配管にヒビや亀裂が入り、破裂して漏水につながる恐れがあります。また、朝は道路だけでなく車も凍結しており、車の暖気に時間を要します。

“GREEN SEED 軽井沢 ARCHITECT”では、軽井沢の厳しい自然環境の中でも、快適に暮らせる高気密・高断熱の「FB工法」の家をご提案しています。夏涼しく、冬はあったか、一年を通して心地よく過ごせる家づくりのアドバイスを行っています。

関連記事:いつでも、どこにいても、家中が心地よい「FB工法」の実力

<空前の移住ブーム>地価も上昇中!軽井沢の新たな魅力

(出典:株式会社Land Price Japan 「土地代データ」)

長野県が今年9月に発表した「基準地価」によると、軽井沢町(1.9%上昇)、御代田町(0.5%上昇)ともに地価が上昇しており、住宅地の上昇率は5.9%と県内トップで、県内で上昇率が高い住宅地上位5地点のうち4地点を軽井沢町が占めています。日本経済新聞によると、コロナ禍でテレワークが普及したことなどを背景に、別荘だけでなく移住者の住宅需要が急増しており、土地の価格が上昇していると考えられています。また、旅先で仕事をする「ワーケーション」向け施設も相次いで開業しており、飲食店も続々とオープンしており、コロナ禍において新たな軽井沢の価値、魅力が再発見されたことがわかりました。

“GREEN SEED 軽井沢 ARCHITECT”では、理想の暮らしにあった「土地探し」のお手伝いもしております。軽井沢を知り尽くした『暮らしのコンシェルジュ』が、ご家族の住みたい環境や、ライフスタイルに最適な土地選びのために、ご相談・アドバイスを承っております。お子様の学校や、通勤のアクセスの良さや、軽井沢でのコミュニティ、休日の過ごし方まで、移住に関する様々なご質問にお答えしております。どうぞお気軽にご相談ください。

軽井沢で理想の移住を実現するには

深い森に差し込む木漏れ日、静かに響く葉ずれの音。深呼吸するたび、体は透明な空気で満たされていくー
“こんな所に住めたなら、どんなに幸福だろう”
そんな憧れの暮らしを叶えるのが、わたしたち “GREEN SEED 軽井沢 ARCHITECT”です。
人と自然、日常と非日常、ライフスタイルと住まい。さまざまな出会いと、忘れられない体験を重ねながら、軽井沢でしかできない“贅沢な日常”を手に入れましょう。

「静かな森に包まれて心豊かに過ごしたい」
「新鮮な野菜や果物など美味しいものを味わいたい」
「趣味や催しを通して、人とつながり楽しい時間を共有したい」

ゆったりとした時間が流れる軽井沢で、心豊かな暮らしとその人らしいライフスタイルを叶える。
ホテルでも、別荘でもない、ローカルライフを楽しむ暮らし。まずはあなたの理想の暮らしを私たちにお話しください。
さあ、憧れの軽井沢で理想の暮らし、かなえませんか?

◎【OPEN HOUSE開催中】「家族で移り住む」中軽井沢の家、オープンハウス&移住相談(土地探しからご相談承ります)

◎【10/16~10/24】軽井沢の季節に溶け込む、大人の定住型リゾートハウス「GREENSEED軽井沢」全6棟一斉公開


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