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LIFE STYLE

【軽井沢で整う】千ヶ滝温泉、八風の湯、トンボの湯…人気の日帰り温泉5選

9月に入り、朝晩は10度前後と涼しさを通り越し、軽井沢では一気に秋の気配が押し寄せてきています。

寒くなってきたからこそ、この時期楽しみたいのが「温泉」です。軽井沢には日帰り入浴を楽しめる温泉が実は豊富にあるのです。毎年、9月下旬頃には緑も色づき始め、軽井沢では一足早く紅葉が始まります。せっかく軽井沢を訪れるなら、知っておきたい人気の日帰り温泉施設をご紹介します!

軽井沢では珍しい四季折々の景色を楽しむ「天然温泉」:八風(はっぷう)の湯

時間とともに異なる軽井沢の空の色と、四季折々の景色が楽しめる。

軽井沢駅、碓氷軽井沢ICからどちらも車で約15分。2018年7月20日に発地エリアに開業した「ルグラン軽井沢ホテル&リゾート」ホテルの中にあるのが『八風の湯』です。三大美人泉質とも呼ばれる「炭酸水素塩泉」。軽井沢は既存源泉が半径3km以内にある場合は別の温泉を掘ることができないという厳格なルールがあるため、天然温泉は非常に希少です。切り傷や美肌に効能がある体にやさしい温泉です。まるで森の中にいるかのような借景が美しい内湯に、開放感のある露天風呂、一人用の壺湯、水風呂、サウナが備わっており、ラグジュアリー感のある温泉施設です。入浴後は併設するカフェやレストランでのお食事など、ゆったりとした時間を過ごすことができそうです。

八風の湯 住所:長野県北佐久郡軽井沢町発地864-4 
<営業時間>10:00~22:00 (最終受付時間 21:15)                               

大正四年開湯、源泉かけ流しの名湯:トンボの湯

かつてこの地域にトンボが多く飛んでいたことから、「トンボの湯」と名付けられたそう。

星野リゾートが運営する、星野温泉「トンボの湯」。実は歴史は古く、1915年開湯。北原白秋や島崎藤村、与謝野晶子といった名だたる文豪たちに愛されてきた名湯です。トンボの湯は全て源泉かけ流し。循環・加水をせず、毎日換水しています。湯舟には星野温泉の源泉が良質なまま溢れ、その軟らかいお湯は「美肌の湯」といわれています。なんと飲泉ができるほど。内湯、露天風呂、サウナ、水風呂が備わっており、週末には多くの観光客で賑わっています。周辺は緑豊かなエリアなので、美しい紅葉を眺めながら、極上空間で心も体もリフレッシュできそうですね。駐車場は平日無料なので、ゆっくり温泉時間を楽しみたい方には、平日の午前中がおすすめです。

トンボの湯 住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉星野2148
<営業時間> 10:00~22:00(最終受付21:15)

フィンランドコテージサウナも楽しめる!美しい自然に囲まれた天然温泉:千ヶ滝温泉

木々のざわめきや鳥の囀りや、燃えるような紅葉や純白の雪景色など、美しい軽井沢の大自然を堪能できる。

プリンスホテルが運営する日帰り入浴施設「立ち寄りの湯 軽井沢千ヶ滝温泉」。実はトンボの湯からも徒歩圏内という立地。1993年に開設され、四季を通して様々な趣の異なる美しい風景と、澄みわたるかけ流しのやわらかいお湯が特徴の温泉。野趣溢れる風景の中、静かで穏やかなひと時を楽しめる庭園露天風呂、屋根付露天風呂(かけ流し)、開放感のある屋内大浴場(夏季:かけ流し/冬季:循環・加温・加水)、遠赤外線による低温サウナが楽しめるフィンランド コテージ・サウナ(低温・遠赤外線FSサウナ)、水風呂(檜)が備わっています。落ち着いた雰囲気の中でくつろぎの時間を楽しむことができます。

立ち寄りの湯 軽井沢千ヶ滝温泉 住所:長野県北佐久郡軽井沢町千ヶ滝温泉 
<営業時間>平日12:00~21:30(最終受付20:45)/土休日・特別日10:30~22:00(最終受付21:15)                           

鎌倉時代に発見された、知る人ぞ知る隠れた名湯「塩壷温泉」

歴史ある天然温泉。歴史を感じさせる建物と雰囲気の中で、思わず時間を忘れてしまいそう。

鎌倉時代、源頼朝が長野の善光寺にお参りに行った帰り、浅間山麓で巻き狩りをしていた時に、1羽の鶴が傷を癒しているお湯を見つけ、この湯が傷によく効くことを知ったことからはじまったとされる名湯「塩壷温泉」。無色透明の弱アルカリ炭酸泉で効能も多く、さっぱりした肌ざわりで身体の芯まであたたまります。なんと、夜通しで利用できるんです。(清掃時間8:30~11:30)長命湯と名付けられた露天風呂に、ジャグジー・寝湯付の大浴場、そして手すり付きで車いすの方でも利用できる家族風呂があります。知る人ぞ知る温泉ながら、泉質が非常に優れており、多くの人に愛されている名湯なのです。

塩壷温泉 住所:長野県軽井沢町中軽井沢塩壺 
<営業時間> 11:30~翌8:30(清掃時間8:30~11:30)                                 

熱めの天然温泉好きなら外せない!「ゆうすげ温泉」

どこかレトロで懐かしさを感じる内湯。内湯のみながら、多くの愛湯家たちに愛されている。

どこか懐かしさを感じさせる小さな入浴施設「ゆうすげ温泉」。穴場ながら、実は多くの愛湯家たちに支持されている日帰り温泉施設なのです。無色透明のお湯は、ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物温泉で、湯冷めしにくく、殺菌効果もあるので、冬は厳しい寒さの軽井沢でもポカポカ温まります。設備は男湯と女湯のそれぞれ内湯が一つずつのみですが、なんといっても大人500円からというリーズナブルさは魅力的。周辺はテニスコートで囲まれているため、テニス合宿後に汗を流す利用者も多く、しっぽりとお湯を楽しみたい方には打ってつけ。フロントやロビーには昭和を感じさせるレトロなゲームも設置されており、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わうことができます。

ゆうすげ温泉 住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉古宿4404 
<営業時間>10:00~20:00(夏季 10:00~20:00)                               

<番外編>宿泊者限定!誰にも邪魔されない一軒宿:「小瀬温泉ホテル」

無料貸切露天風呂(1回40分目安)は、空いていれば何度でも利用可能がうれしい。

日帰り温泉ではないながら、軽井沢在住歴20年以上のスタッフも一押しする、軽井沢の豊かな自然の中に佇む一軒宿「小瀬温泉ホテル」。アクセスは旧軽銀座まで車で10分、白糸の滝まで車で7分という緑に囲まれた立地です。自家源泉の天然温泉は、52度と45度の温度が違う2本の源泉を保有しており、循環ろ過、加熱は一切行っていない源泉かけ流しのお湯です。1時間で約半分のお湯が入れ替わるほどの豊富な湯量で常に新鮮な天然温泉が満たされています。緑をいっぱいに望む大きな内湯と、定員4名まで入浴できる2か所の貸し切り露天風呂(無料)が備わっています。四季によって変わる美しい軽井沢の風景を眺めながら温泉を楽しむことができます。

小瀬温泉ホテル 住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2126 
<営業時間>内湯 13:00~翌日10:00 / 貸し切り露天風呂 13:00~23:00 /翌朝7:00~9:00                               

さぁ、麗しの軽井沢へ。

いかがでしたか?今回は軽井沢で押さえておきたい、人気の日帰り温泉についてご紹介しました。軽井沢での紅葉の見ごろは例年10月中旬ごろからとなっています。軽井沢へ移住された方々が、「週末はちょっと近所の温泉に」「思い立ったらすぐ行けるようになった」といったように、 気軽に温泉に行けるところも軽井沢ライフスタイルのメリットなのではないでしょうか?ご旅行や移住の下見など、軽井沢を訪れる際にはぜひ参考にしてみてください。

お子様の学校や、軽井沢町内のエリアの特徴、軽井沢でのコミュニティ、休日の過ごし方まで、移住に関する様々なご相談に、軽井沢の暮らしに精通した「暮らしのコンシェルジュ」がご家族の理想の暮らしの実現をサポートさせていただきます。四季のこと、エリアの特性、道路状況や車のこと、保育園から高校までの学校事情や、リタイア後の暮らしまで幅広いご相談にお応えいたします。また、家づくりだけではなく、住みたい場所の土地探しからお手伝いいたします。移住に関する不安をなんでもお気軽にご相談ください。

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